青汁を飲むタイミング

青汁を飲む時間によって効果は変わる!?

青汁は飲み物ですから、基本的にいつ飲んでも良いのですが、タイミングによって効果を最大限に引き出すことができます。

飲む時間をちょっと変えるだけで、より効率よく栄養を吸収させられるので、目的に合わせたタイミングを覚えておきましょう。

栄養補給には?吸収率が良い朝!

まず、栄養を補う目的としている場合は、目が覚めてすぐの朝一がいいでしょう。

寝ている間にも消化活動は行われていますし、汗をかいたりエネルギーも消費しているので、朝一は胃の中が空っぽです。

そのため体は水分や栄養分を一番吸収しやすい状態になっていますから、青汁に含まれる栄養素をしっかり吸収します。

青汁だけでも栄養補給ができますが、牛乳で割るとさらに栄養バランスが整い便秘の解消効果も高まるのでオススメです。

ただし空腹時に冷たいものを飲むとお腹がくだってしまうことがあるので、常温で飲むようにしてください。

ダイエットには食前がマスト

ダイエットが目的の場合は、食事の30分前ぐらいに飲むのがオススメです。

青汁に含まれる食物繊維というのは、脂肪分や糖分の吸収を抑制する働きを持っています。

食事前に青汁を飲んでおけば、食物繊維の働きによって食事に含まれる脂肪分や糖分の吸収が抑えられます。

それに、食物繊維は腸の中で水分を含んで膨らむので、満腹中枢を刺激して食べ過ぎも防いでくれます。

また原料によって若干効果は異なりますが、青汁には血糖値の上昇を穏やかにする成分が含まれています。

血糖値が急激に上昇すると、糖分や油分を中性脂肪として蓄積するインスリンというホルモンがたくさん分泌されるので太りやすくなります。

しかし、ゆるやかに上昇すれば、インスリンの分泌量も過剰になることはないので、脂肪の蓄積を防ぐことができます。

ですのでダイエットのために青汁を飲むのであれば食事前、もし飲み忘れてしまっても食事中に飲めば効果が期待できます。

疲れを取るには夜!

疲労回復や体内器官の働きを活性化したいという方は、寝る前に飲みましょう。

睡眠中の体内では、細胞のダメージの回復や修復、ストレスや疲れの解消のために新陳代謝が行われています。

新陳代謝が行われることで体はリセットされるのですが、そのためにはたくさんの栄養が必要です。

睡眠をとっているのに、慢性疲労や倦怠感、だるさ、集中力の欠如、眠気などが残っている場合は、栄養不足によって新陳代謝が正常に行われていない可能性があります。

青汁を寝る前に飲めば、必要な栄養素をまんべんなく補給できますから、毎日をすっきり元気に過ごしたいという方は夜飲みましょう。