青汁はどんな効果がある?

1杯に凝縮された栄養!青汁の効果いろいろ

青汁の原料は製造メーカーごとに違っていますが、ケールや大麦若葉、明日葉や桑の葉などが主流です。

それぞれの原料によって細かい効果には違いがありますが、基本的な青汁の効果はどんな原料でも共通していると言っていいでしょう。

というのも、青汁の主原料には基本的にビタミンやミネラル、アミノ酸、食物繊維が豊富に含まれているからです。

野菜の健康効果が凝縮

どの青汁にも共通しているのは、便秘解消効果、血液サラサラ効果、生活習慣病予防の効果です。

食物繊維で便秘を撃退

まず主原料となる野菜には、豊富な食物繊維が含まれています。

食物繊維は便に水分を取り込んで柔らかくしたり、かさ増しをして重量を重くし、腸を刺激して蠕動運動を促進します。

便が柔らかくなれば腸内を移動しやすくなりますし、排便もスムーズに行えます。

蠕動運動は便を肛門まで運ぶ収縮運動なので、これが促進されれば便の排出が自然に促されます。

さらに排便が滞りなく行われると、デトックス効果も得られるので体内をすっきり綺麗にすることができます。

また、便秘を解消してデトックスが行われると、腸内の善玉菌が優勢になるので腸内環境も整います。

腸は体で最大の免疫器官なので、環境が整うと免疫機能もアップして病気になりにくくなったり、肌荒れなどの改善にも繋がります。

スムーズな血流は代謝アップにも

血液サラサラ効果はデトックス効果によっても得られるものですが、青汁には血糖値やコレステロール値を下げる働きがあります。

血糖値やコレステロール値が高いということは、血中に糖分や油分がたくさん混ざっているということです。

青汁の主成分には、糖分や油分を排出させる働きがあるので血糖値やコレステロール値が下がるのですが、同時に血液もサラサラになります。

血液がサラサラになれば血行が促進されますから、基礎代謝や新陳代謝もアップしてダイエットや美肌にも効果が期待できます。

誰もが気になる病気の予防にも繋がる

そして、血液がサラサラになれば動脈硬化を予防することができます。

動脈硬化は血管が硬くなる症状のことで、高血圧や脳梗塞、脳卒中、心筋梗塞などの心疾患、糖尿病など生活習慣病を引き起こす元凶とも言われています。

逆に言うと、動脈硬化を予防すれば生活習慣病のリスクを軽減させることができるので、青汁は生活習慣病の予防効果もあると言えるのですね。

もちろんこういった効果の他にも、ケールや大麦若葉など主原料となる野菜それぞれが持つ効果も得ることができます。

さまざまな効果を持つ青汁の健康効果は無限大とも言えますが、原料に含まれる成分もしっかり調べておくと、自分にぴったりの青汁を見つけられます。