青汁のダイエット効果

青汁のダイエット効果、おすすめの原料とは?

青汁の効果の中でも、特に女性に嬉しいのがダイエット効果ではないでしょうか。

青汁というと健康効果がクローズアップされますが、実はダイエットにもとても効果的なのです。

デトックス体質を作り痩せやすく!

青汁の原料となる野菜には、食物繊維が多く含まれているので、便秘を解消したりデトックスを促進する効果があります。

便や老廃物が溜まると、これらを排出するために腸に血液が集まってしまうために、体全体の血流が悪くなります。

すると代謝が低下するため、基礎代謝が減少してカロリーの消費量が少なくなります。

消費カロリーが減れば、いつもと変わらない食事をしていても摂取カロリーが増えてしまうので太りやすく痩せにくい体質になってしまいます。

青汁の食物繊維は肥満体質を作り出す便秘を解消し、毒素などを排出して代謝をアップさせてくれるのでダイエット効果が期待できるのですね。

よりダイエットに適した素材とは?

ちなみに、明日葉や桑の葉が原料の青汁だと、さらにダイエットに効果があります。

むくみやすい方には「明日葉」

明日葉にはカルコンとクマリンという特有の成分が含まれていますが、カルコンには老廃物の排出を促す働きがあります。

クマリンは抗菌作用を持っているので、デトックスを促進してくれます。

これらの成分の働きによってむくみを防ぐ効果がある明日葉は、セルライトの予防にも効果があると言えます。

さらに、明日葉には脂肪細胞の分解を促進する前駆脂肪細胞を活性化する作用があるので、脂肪燃焼効果も期待できますから、セルライトや脂肪が気になる方は明日葉の青汁を飲むのがオススメです。

糖質を控えたい時には「桑の葉」

桑の葉で注目したいのは、DNJ(デオキシノジリマイシン)と言う成分によるダイエット効果。

DNJには、糖を分解するαグルコシダーゼという酵素の働きを阻害する効果があります。

糖は、食事によって体内に入ってから、αグルコシダーゼによって分解されて単糖類になり、小腸から吸収されると言う流れを辿ります。

しかし、αグルコシダーゼが働かないと、糖は単糖類にならないので小腸は吸収できません。

さらに糖が吸収されなければ血糖値が上がらないので、肥満ホルモンとも呼ばれるインスリンの分泌量も減少させることができます。

つまりDNJは糖の吸収を抑制する効果があり、脂肪を蓄積させるインスリンの分泌も減らせるので、食事前などに桑の葉の青汁を飲むとダイエット効果を得ることができるのです。

もちろん他の青汁でもダイエット効果は得られますが、脂肪燃焼や糖の吸収阻害などダイレクトにダイエットに効果がある青汁を利用すれば、健康効果に加えてより効率よく痩せられるのですね。