モリンガの効果

奇跡の栄養!?モリンガで効率的に栄養補給しよう

モリンガはインドの伝承医学のアーユルヴェーダなどで使われるハーブの一種で、ワサピノキ属ワサビノキ科の多肉質植物です。

独特の匂いを持つことから、古代ではフレグランスの原料の一つとしても使われていたモリンガですが、その葉や実には豊富な栄養素が含まれているので、青汁の原料にも使われています。

ミネラル・ビタミンの宝庫

モリンガには、カリウムやカルシウムなどのミネラル、ビタミンAとビタミンC、βカロテン等々、ダイエットや健康に役立つ実に多くの栄養が得られます。

カリウムには水分代謝に働く「利尿作用」が特長の成分で、皮下に溜まった余分な水分を排出してむくみの改善に働きます。

むくみは朝や夕方に起こりやすく、特に女性はその症状に悩まされがち。

血液やリンパの流れが滞った状態で、放置しても自然と解消したり、健康上大きなデメリットはない事が多いのですが、代謝の低下やセルライトが出来やすくなるなど、美容上でマイナス面が大きいものです。

むくみを解消すれば滞った流れもスムーズになるので、代謝は正常化されますし、セルライトを防いで肥満を防いだり改善する効果が期待できます。

カルシウムは骨や歯を丈夫にして、骨粗鬆症や虫歯などの発症を予防する事で有名ですね。

ビタミンAやC、βカロテンは栄養素の基本となる成分。

このように、モリンガひとつで様々な栄養が摂取できるので、原産国などでは「奇跡の木」と称されているのです。

健康効果が期待できる栄養も

こういった効果だけでも十分ですが、モリンガには抗菌効果や炎症を抑える効果があるので、優れた健康効果も期待できます。

モリンガの種子には、腸内環境を悪化させる大腸菌やアトピー症状を引き起こす黄色ブドウ球菌をブロックするエタノール抽出物が含まれています。

さらにイソチオシアネートという辛味成分も含まれていて、ピロリ菌や大腸菌を殺菌する効果も得られます。

また、この成分は発がん物質の活性化を抑えたり、抗酸化作用が高く活性酸素を除去するので、生活習慣病のリスクを軽減してくれます。

抗炎症作用は、モリンガに含まれるエタノール抽出物とβシトステロールによって得られます。

殺菌効果もあるエタノール抽出物ですが、炎症を抑える働きも持っていますし、βシトステロールにも気管などの炎症を抑制する効果があります。

炎症というのは、怪我でも虫歯でも、皮膚炎や喘息などの疾患の症状としてもっとも頻繁に起こります。

炎症を放っておくと疾患はさらに悪化して健康に悪影響を与えるので、あらゆる炎症に効果があるモリンガはトータル的に健康をサポートしてくれます。

これだけの優れた効果を持つモリンガですが、その葉や実は残念ながら簡単には手に入りません。

ですが、青汁なら手軽にモリンガの栄養素をまるごと摂取できるので、健康な体を手に入れたい方はモリンガを積極的に摂取していきましょう。