マルチな働きの大麦若葉

青汁によく使われる大麦若葉の栄養とは?

青汁の原料として一番使われている大麦若葉。

すっかり青汁の定番として定着した大麦若葉ですが、一体どんな効果があるのでしょうか?

栄養の宝庫!

大麦若葉の大きな特徴として、豊富な栄養があります。

ケールと同等の栄養価がある上、ケールよりもクセがなく口当たりが良い事から、最近では「飲みやすい青汁」として大麦若葉を使用した青汁は人気となっています。

大麦若葉はその名の通り、まだ大麦が若い段階で収穫したものです。 穂をつける前に収穫した新鮮な大麦若葉には食物繊維やビタミン、葉酸、カテキン、カルシウム、鉄分、亜鉛、カリウム、クロロフィル、カテキン、SOD酵素など実に豊富な栄養素を含んでいます。

半分が食物繊維でできている!

大麦若葉の食物繊維は100g中47gと約半分を占めています。

キャベツの15倍、セロリの31倍と、他の野菜と比べても群を抜いて多く、青汁に良く使われるケールや明日葉なども軽く越える含有量です。

このことからもわかるように、大麦若葉には便秘改善に最適な素材。

野菜嫌いで食物繊維量が足りていない方でも、たった一杯でたちどころに充足できます。

ベビ待ちさん、妊婦さん、子育て中ママにも!

大麦若葉には、ビタミンMと言われる葉酸を豊富に含んでいます。

葉酸は、女性にとって欠かせない栄養素で、妊活中から妊娠中、授乳中の摂取を推奨されています。

葉酸は、赤ちゃんが育っていく上で引き起こされるかもしれない神経系の問題から防止してくれる効果があると言われています。

また貧血や動脈硬化を防ぐ効果もありますので、妊娠されていない方でも女性なら普段から是非、摂取して欲しい栄養素です。

SOD酵素で、アンチエイジング!

大麦若葉にはSOD酵素という抗酸化作用のある栄養素が含まれています。

抗酸化作用とは、老化やガンへと繋がる可能性のある活性酸素を取り除く働きのことです。

活性酸素は、美容や健康、ダイエットにおいてもマイナス面が多い存在で、アンチエイジングの大敵ですが、息をする(酸素を取り入れる)行為だけでも少しずつ溜まってしまうので、気をつけていてもある程度は避けられません。

さらに、年齢と共に体に備わっている抗酸化作用も衰えていくと言われています。

SOD酵素は、高い抗酸化作用で老化と戦い、健康でいるための手助けをしてくれます。

普段の食生活では摂取することの難しい栄養素なので、大麦若葉青汁などで摂取しましょう。